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打撲・捻挫・挫傷 |

打 撲 |

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打撲とは、転倒して打ったり、何かに強くぶつけた時に起こります。 症状は、軽いものから重いものまでありますが、重症の場合で意識が朦朧となったりする時は、 骨折や内臓に関した損傷があるかもしれないので、早めの受診をお勧めします。
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症状 |
皮下出血/患部の貼れや痛み |

応急手当 |
・患部を水で冷やす。 ・清潔にし、患部を消毒する。
■早めの応急処置が必要ですが、痛みや腫れがひどい場合は、必ず受診してください■ |

捻 挫 |

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捻挫は、転倒などにより骨と骨をつなぐ靭帯を損傷することを言います。
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症状 |
・関節が腫れてくる。 ・内出血により皮膚が変色してくる。 |

応急手当 |
患部を水・氷等で冷やし、包帯や三角巾で固定し無理に動かさないようにして 接骨院や整骨院で診察してください。 |

挫 傷 |

主な症状 |
・歩行困難(痛みのため) ・3〜5日後に皮下出血。 ・突然の激痛。 ・筋肉のしこりや陥没。 |


診療時間 |

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※土曜の診療は 9:00〜14:00までとなります。
【 休診日 】 日曜日、祝祭日 |



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